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横浜開港祭2024花火の混雑状況と穴場スポットは?

横浜開港祭花火 おでかけ
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2024横浜開港祭の花火「ビームスペクタクルinハーバー」

2023は台風で中止となった横浜開港祭の花火大会。
今年も開催予定です。

横浜開港祭花火2024の日時は?

花火イベント「ビームスペクタクルinハーバー」は6月2日(日曜日)19時30分〜行われます
※開港祭自体は6月1日(土)、2日(日)と2日間にわたって行われます。

\みなとみらいのもっと大規模な花火大会は8月5日(月曜日)/

横浜開港祭花火2024の開催場所は?

臨港パークの海上です。
高い建物に遮られにくく、遠目でもよいならいろいろなところから楽しむことができます。

打ち上げ数は?

約6000発とドローンによるレーザーのパファーマンスがあるようです!
ドローンのパフォーマンスはまだみたことがないのでこれは気になりますね。

最寄駅は?どこから歩ける?

みなとみらい線みなとみらい駅、高島町駅
JR桜木町駅

上記が近いですが、横浜市民は横浜からみなとみらいまでは徒歩圏内だと思っています。
道も広いし、気持ちいいので混雑を避けるなら周辺駅から歩くのがおすすめです。(特に帰り道)

おすすめの観覧スポットは?

混雑していても大きく見たいという方

これはもう最寄駅から覚悟を決めて場所取りをする方向けです。
帰りの混雑を避けたければ、クライマックスは駅へ歩きながら見る、最寄りの駅より少し先まで歩く、諦めて人通りが減るまで一軒入る…など覚悟を決めた方がいいかもしれません。

・臨港パークメインステージ
・赤レンガ倉庫
・海辺の公園

混雑は避けて、遠くからでも雰囲気を味わいたい方※子連れOK!!!

野毛山公園展望台

ここは高台に位置し、眺めがいい場所かつ、比較的静かで混雑していないため、隠れた名所として評判です。公園内には動物園や子供用の遊具があり、特に家族連れにぴったりです。
早めに行って動物と触れ合ったりして楽しい時間を過ごしたあとに花火を見たり、花火をじっと待っていられない子供たちは遊具で遊んだりできるので家族連れにおすすめです。

本牧山頂公園見晴らし山

子連れには公園がおすすめです。会場からは遠いですが、大きな音がまだ怖い小さな子供にはちょうどよく楽しめそうです。

花火大会に持っていくと便利なグッズ

ビールやジュースは事前に買って持っていこう

近くのコンビニも大混雑で、食べ物飲み物を現地調達するのは大変です。
(ワールドポーターズのファミマとかレジ待ちに何度後悔したことか)
駅で買っておけばいいんですが、つい冷たいものが飲みたいし、近くで買えるかーと思ってしまうんですよね。
そこで冷たい飲み物はクーラーボックスで持ち運ぶのがおすすめ。
暑い時期なので食べ物も心配ですし、軽食と一緒に入れてしまうのもいいですね。

\これくらいの大きさがちょうどよい/

座る場所の確保はとても大事

レジャーシートや折りたたみの椅子は必須。
ダイソーやセリアなどの100均にもあるので↓のような折りたたみ椅子があると子連れイベントには重宝します。

\一度買えばずっと使えます。ベビーカー卒業したけど立って待てない小さい子供必須/

事前準備をしっかりして横浜開港祭花火を楽しもう!

どこから観るかはあなた次第。
ぜひおすすめの場所を見つけて横浜の夜を楽しみましょう!

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